MINNEAPOLIS QBP TOUR 2018 ぁQBP社内見学& ALL-CITY PARTYBRAND!!編〜

2018.11.16 Friday

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    JUGEMテーマ:自転車ショップ

     

    自分が体験して来たミネアポリス QBP ツアーを数回に分けて紹介して行こうと思います。

    前回までは

    MINNEAPOLIS QBP TOUR 2018  鼠茲燭!!ミネアポリス&SALSA CYCLES WHISKYRIDE!! 編〜

     

    MINNEAPOLIS QBP TOUR 2018 ◆SURLY BEER RIDE!! 編〜

     

    MINNEAPOLIS QBP TOUR 2018 潜入!!ONEONONE BIKE STUDIO 編〜

     

    さて今回は、ALL-CITY編!!と、その前にメチャクチャでかいQBPの社内を見させて頂いたのでその様子を。

    案内してくれたのは、セスさん。

    セスさんはQBP内の仕事の他にも、ミネアポリス内の自転車に関わるコミュニティの発展に携わる仕事なんかもしていて、バイシクルレーンの整備だったり、NPOで子供達へのサイクル育成なんかにもかかわっているそう。

    大きい会社なので、社内や地域に自転車文化を発展させるためにはどうすべきか?なんて考えて働く方もいるんですね〜スバラシイ

     

    エントランスを抜けるとそこには過去の歴代QBPカタログ表紙がズラリと。

    元々は1981年に日本パーツをアメリカ国内への輸入小売りから始まりました。場所は隣町のセントポールにあったのですが、96年に今のミネアポリスへ。

    そのころには創業当初から3倍のサイズに事業が大きくなっていた。

    そして今ではこの工場内に500名が勤務し、全国で800名以上が働く、アメリカ国内に4800店舗へ商品を卸す巨大な企業へなったのです。

     

    ここで働く多くの従業員は自転車通勤していて、一日通勤すると3ドル分のQBPブランドパーツに交換できる夢のようなシステム!!

    排気ガス出さないので環境保護にもつながるし、従業員の健康&ストレス発散になるし…なにより保険料の節約にもつながるんだ!!なんてことも言ってましたねー

    そして、通勤する従業員は時にはテストライダーに、バイクラック横にはテストサドルが数多く用意されていました。

     

    その後、2F卸部門のオフィスへ潜入、セスさんのデスク。

    壁には家族や子供達の写真等、完全に個人的な趣味のフィギュアなんか各々のコダワリのディスプレイが。

    各スタッフ全員個性的!!

     

    この巨大サルサの壁掛けヤバイ…

     

    その下には大量の自転車パーツの倉庫が…

    ピッキング作業場にも遊び心。ちょっとした空間には何かしらのディスプレイがあります

     

    んで、社内見学していて一番驚いたのがホイール部門。

    大量のリムがあちらこちらにあり、スピードも半端ない。

    こちらの男性スタッフがスポークを通し、機械がニップルを回してくれます。その後コンピュータ管理され、テンション均一に組み上がるまで、およそ1分なんだって…そしてここで組み上げる年間のホイール数は7万個!!

    貴重な社内を見せて頂いた後は、お待ちかね、ALL-CITYスタッフ達とのミーティング!!

    爽やかな笑顔の男性がジェフ。ALL-CITYのブランドマネージャーでありBOSS。

    彼らのブランドコンセプトや今までのプロダクト、そしてこれから開発される車体(今後発表されるバイク本当に素晴らしい!!)やスタッフの仕事内容などを教えて頂きました。

    今後発表されるバイクの事はここには書けませんので、興味ある方はお店に来て下さいね。

     

    彼らのブランドに対してのコンセプトってのは

    ”SPEED" 

    "STYLE" 

    "GOOD TIMES" 

    "COMMUNITY" 

    速く、チューブや細部にまでこだわったバイクに乗り

    スタイリッシュに、バイクだけではなくレーシーなジャージから普段でも着れるTシャツまでトータルでコーディネートでき、スタイルのあるバイクに乗り素晴らしい時間を共に過ごし、良きコミュニティを構築させる…

    ん〜自分の文章力が足らなくて上手く伝えられん…(この辺はマンツーマンで熱く語りますので誰か付き合ってください)

    そして、

    "OUR GOAL" ”バイクに美しさを蘇らす”

    それがリアエンドやクラウンなど細部にまでこだわったバイクを造り続ける…彼らのコダワリをじっくりと注入して頂きました…

     

    そしてミーティング後に外に出るとメチャメチャテンション上がる光景が!!

    ピックアップトラックにアメリカーンな感じで詰め込められたバイクがカッチョイイ。

     

    この日の僕の相棒はELECTRIC QUEEN。しかもドロッパーシートポスト装備。

    ホテル前にACクルーも徐々に集まり…

     

    RIDE!!

    ALL-CITYセールスマネージャーのネイト。気さくで凄く優しい彼はカメラを向けると色々とポーズを取ってくれる

    彼が乗るのはNATURE BOY DISC 

    フロントラック+WALDで使い込まれた感じがイイ。

     

    まずはホテルからほど近い店でランチ。この日も前日同様にゴチャッとロック。

    ちょい遅れでジェフとエンジニアのジェニーとボブが合流。

    もちろんこの日もランチからBEER。

     

    ランチも楽しく終えて、再度CITYRIDE!!

    思いっきり車道走ってけど、良いのかな??

     

    こっちの交通ルールが良く分からずについて行く。

    こんな都会堂々と車道の真ん中走れて気持ち―!!

     

    なんてのも、つかの間、対向車のパトカーがこの後、赤灯回してUターン。

    めっちゃなんか叫ばれる…

    ビビるもネイトが穏便に和解してくれた。(何だったんだろ??ネイトアリガトウ)

     

    街中にもバイシクルレーンがあちらこちらにあって走りやすい。そして橋の下はブリッジバンク!!

    ジェフが軽々とバニホで魅せる…

     

    クリエイティブディレクターのサーシャ

     

    そして着いたのはANGRY CATFISH BICICLESHOP+COFFEE BAR

     

     

     

    ここのSHOPも洗練された雰囲気のめちゃくちゃカッコイイ。

    PITが整理されていて3台も同時に整備出来るスペースが…

    手際のよいピット作業を見ながら、お客さんはゆっくりとコーヒーを楽しんでます

    SALSA,ALL-CITY,SURLYとブランド別にディスプレイされていて、店内にはFAIRWEATHERやSIMWORKSのパーツなんかもありました

    これからのシーズンに向けてなのか、FATBIKEコーナーが充実

    そして、ここのオーナーは釣りも好きらしく並びにあるフライSHOPもこれまたカッコいい。

    自分はあんまりわからなですが、見る人見たらヤバそうな竿とか毛針とか沢山ありました。

     

    そしてONEONONE同様に地下には隠れバックヤードになっていて、特別に見せて頂けることに!!

    納車待ちの車体から、売り場に並んでいるサイズ違いのバイクやオーナーのコレクションなんか数多くありました。

    中にはTeam Motorola Caloi Racing Bicycleのバイクも!!

    嬉しい事に、インスタで僕らの写真が!!

     

     

    そして、次に向かうはBOSS ジェフのご自宅へ

     

     

     

    ジェフの愛犬バルー!!とおもてなしBEER

    ALL-CITYのvideoなんかにも度々出て来るバン。

    そして圧巻だったのは、地下のバイクピットスペース…

    なにこれ…ヤバすぎる…

    彼のこれまでのバイクの歴史が詰まった部屋はSHOP並…いやそれ以上の空間でした。

    このバイク。ALL-CITYのブランド始める前に乗ってたバイク。これをベースに名作BIG BLOCKが生また。

    ココだけでもヤバいのに、”こっちにもあるよ”的に屋根裏に行くとそこはもう、ALL-CITYの歴史が詰まった博物館のような空間

     

    もう、みんなアドレナリン上がりまくりです。

    そして、ケータリングのディナーを皆で食べていると、次第に雨が強くなり、その後予定されていた、Bandit Crossが中止に…

    ちなみにBandit Crossってのはこんなイメージね。

    しかし、そんな事でガッカリさせないのがALL-CITYクルーa.k.a.PARTYBRAND!!

    ビール片手に行われたゲームがコレ。

    ショッピングバックを

    片足でバランスとりながら口でくわえとるって言う単純なゲームなんだけどコレがオモシロイ。

    輪になって全員がクリアできると少しづつカットして行く…これが進むと結構キツく…

    バランスを崩すと…

    ブルーラグカネコさん。笑

     

    そして優勝したのは、沖縄タイラサイクル、タイラさん。

    最終的に高さ10センチくらいまでに。

     

     

    ジェフの家にはLPが沢山あり、まったりと心地の良い音源が最高の贅沢

    ふと、棚に目をやると、トロフィーが。

    ん?TRACKLOCROSS?? 2018??

    AC-Tracklocross Nationals 2018 - MPLS

    先日行われたイベントのトロフィーが!!

     

    アレコレとネタの宝庫だ…なんて思っていると

     

    突然にぎわいだす…また別のゲームがスタート!!しかし今回は皆の目がガチだ…ダイスの横には札が…

    言い出しっぺはリアルメッセンジャーであり、ACライダーのSK。

    SKはこの動画で出て来るピスト乗りの彼

    彼は大のダイスゲーム好き

    証拠にサイを振る左手にはこんなタトゥーが。

    最初は1ドルのレートだったのに、気が付けばレートは10ドルゲームに…

    途中でおっかなくなった自分はゲームを降りて、”こんなチャンスは二度とない”と皆に小さなステッカーにサインをもらって回っていると、ジェフが屋根裏からバナーを取り出しみんなのサインを頂きプレゼントしてくれました♪

    最高過ぎる夜。だってALL-CITYのクルー達とこんな夜を共に出来るなんて…

    いまだに信じられない位の夜となった。

     

    そしてこの日も皆でバーボンを回し飲みして夜は更けて行きました…

     

     

    本日も長文お付き合いいただきありがとうございます。

    さて、次回は最終章HOMIE FALL FEST編です。

    次回もよろしくどーぞ!!

    MINNEAPOLIS QBP TOUR 2018  潜入!!ONEONONE BIKE STUDIO 編〜

    2018.11.09 Friday

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      JUGEMテーマ:自転車ショップ

       

      自分が体験して来たミネアポリス QBP ツアーを数回に分けて紹介して行こうと思います。

       

      MINNEAPOLIS QBP TOUR 2018  鼠茲燭!!ミネアポリス&SALSA CYCLES WHISKYRIDE!! 編〜

       

      MINNEAPOLIS QBP TOUR 2018 ◆SURLY BEER RIDE!! 編〜

       

      今回は前回のSURLYRIDEの続きです。

       

      SURLYクルーとの次なる目的地はディナーへ。

      パブまではすぐなんだけど、本場の空気感とこれだけ大勢でライドしているってのがより一層気分が高まる

      そして、バイクを重ねて行く…えっ?上にも!?

      重ねて…

      スゲー!!本場アメリカの駐輪は違います。

      こっちでは一般的なのかな〜なんて思ったりしたけど、地元の人達も写真めっちゃ取ってたからこれはきっとSURLYスタイル

       

      RED STAG SUPPERCULB

      めっちゃアメリカンな良い雰囲気のパブ

      ここまで来るのにかなり飲んだけど、ここでももちろん飲む。

       

      今思えば、ランチにコーラ飲んでからずっと飲んでる…むしろビール以外飲んでない。笑

       

      ディナーもワイワイ雰囲気で終始会話が止まらない…

       

      アレコレと新商品の話とかも聞けたけど、詳しく聞きたい方はお店に遊びに来て下さいね♪

       

      その後はこの日の最後の目的地へ

       

      行く途中にミネアポリスの象徴!!へネピン橋も渡れました!!

      ライトアップされた橋はめっちゃ綺麗

      個人的に特別な場所に来れて、そこをSURLYクルーと一緒にバイクに乗って渡ったってのが

      いまだに信じられない、夢ような体験でしたね。

       

      しばらくすると着いたのはミネアポリスの老舗、ローカルのライダー達が通うバイクショップ

      ONEONONE BICYCLE STUDIO 

      にすでに店内はパーティーのような雰囲気…

      ん?あのデカイ人は!!

      ネイトさんだ!!

      そう、SURLYのファットバイク乗りならNATE TIREは聞いたことがあるはず…

      ネイトが乗っても壊れないタイヤだぜ!!ってことで、彼の名前がつけられたそう。

      めっちゃフレンドリーでSURLYクルーともめっちゃ仲良し。

      ちなみに彼はクッキング男子としても有名

       

      いきなりビックゲストに喜びながらもバーボンで乾杯!!

       

      そして店内へ

      カッコ良すぎる…

       

      あれもこれも見る物全てが新鮮…

      ibisのタンデムバイク

      カンチのブレーキ受けが!!

      僕らは裏口から入ったようで、表口はcafeコーナー

      奥にはピットスペースが、ウチの店内位広い…

      きっとこちら側が常連さんの溜まり場なのかな〜

       

      そして地下のjunkyardも見せて頂きました。

       

      ここには、25年前位からのヴィンテージバイクやアレコレとジャンク品がごっそりとそろっていて、壊れたバイクのパーツなんかは大体ここでディクれば見つかるだろうってスペース。

      今は普段は開放していないらしく、特別に見せてもらえました。

      ここ凄すぎで興奮しっぱなしでした…

      地下以外にも建物2.3階にも秘蔵のコレクションがてんこ盛り。

      これがオーナーのジーンさん。

      90年代にBSのスポンサードライダーだった経歴もあり、”日本には恩がある、今度はこちらが恩を返す番だよ”的な事を言ってくれた。

      古いロードからMTBにクランカーまでメチャクチャコレクションありました。

      soulcraftやbsにオールドシュウィンなんかも。

      そしてここでどうしても見ておきたかったバイクがコレ。

      ワーオ!!みたいな感じでSURLYクルーも飛びつく

      そうLONG HAUL TRUCKERの試作機

      しかもダウンチューブ裏にはプロトタイプの文字…

      (むしろなんでここにあるんだろう)なんて思ったけど、自分の貧しい英語力では聞けなかった…

       

      そして2階にはALL-CITYが多く展示されていた。

       

       

       

      これもそのはず、これはジーンさんのじゃなく、2階に居候しているALL-CITYのライダーSKのバイクなんだって。

      SKはまた後日に登場します。

       

      一日中興奮しっぱなし、どんな生活してたらこんなにチャリ集まって来るんだろ…

      きっとずっと前から自転車文化に携わり、ローカルのみんなが慕っている彼だからこの空間、コレクションがあるんだろうなぁなんて思っていると。

       

      一枚の写真にが目に付いた。

      ”これ昔のHOME FALL FESTなんだぜ!!”

      なんて良い感じに酔っぱらったポールが教えてくれました。(たぶんそんな事言ってた…)

      ”あそこに写ってるのオレだ!!”とも。

      そう、この地で彼らが始めた遊びが世界の伝わって今尚多くのライダー達を魅了し続けている。

       

      この日、一日中を彼らとライドして、笑って、気さくに接してくれた彼らからは多くの事を教えてもらった。

      僕らはゲストで皆とても気を使ってくれたり、和ませてくれたり”おもてなし”をしてくれた。

      そのおかげで最高の忘れられない一日となった。

       

      今度は僕らが日本で彼らの文化を教える番だ…

       

      それにはもっと沢山のライドに…本気で遊びに行くことが必要だと感じました。

       

       

      最後はオーナー&SURLYクルーの店内ライドで盛り上がりました♪

       

      これの動画最高にウケるので誰か見に来て(笑)

       

      長文お付き合いいただきありがとうございます。

       

      次はMINNEAPOLIS QBP TOUR 2018 ぁALL-CITY PARTYBRAND!!編〜に続きます。

      乞うご期待。

      MINNEAPOLIS QBP TOUR 2018 ◆SURLY BEER RIDE!! 編〜

      2018.11.05 Monday

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        JUGEMテーマ:自転車ショップ

         

         

        自分が体験して来たミネアポリス QBP ツアーを数回に分けて紹介して行こうと思います。

         

        今回はみんな大好きSURLY編です。

         

        前回 MINNEAPOLIS QBP TOUR 2018  鼠茲燭!!ミネアポリス&SALSA CYCLES WHISKYRIDE!! 編〜

         

        今回も写真めっちゃ多い&長文なので時間ある時にでもよろしくです。

         

        午前中はサーリークルーとミーティング。写真に写っているのがポール。サーリーのボスであり重鎮。

         

        彼を中心にサーリーの歴史や今、これから開発されるアイテムなんかの話を聞けました。

         

        さてここで問題。サーリーが初めて作ったプロダクトは??

        答えはシングル化するテンショナー。

        そして見せてくれたのが、プロトタイプ。

         

        90年代後半にMTBがグングンと伸び、ディスクブレーキやサスペンションなど次々と新商品がリリースされメカメカしくなっていく中、もっとシンプルにガンガン乗れるバイクに乗って遊ぼーぜって楽しんでた。

        そして彼らがローカルでやっていたのが”マスクライド”(写真一枚目)

         

        ”自分達の遊びの為の自転車を”ってのが根っこにあった。

         

        そして1998年にこの伝説的フレームが登場。

        "1x1 PAD RIDE"

        26インチのシングルスピードバイク。(後にDNAを引き継ぐLOWSIDE)

        これこそが、原点。

        アナログながらもシンプルで頑丈、ド派手にコケてもぶっ壊れないバイクってのが彼らが世に送り出した最高のバイク。

         

        少数派の彼らの”遊び”は次第に大きくなり、RADRIDEが誕生したころには"S.S.W.C."

        SINGLE.SPEED.WORLD.CHAMPIONSHIPSなんてイベントも開催されて今なお続いています。

         

        それから、多くの時間が流れ、沢山のフレームが産まれた。

        バックボーンには”自分達の遊びに必要な物を形に”ってのがあって、

        クロスチェックが産まれ、スチームローラーが誕生した訳です。

         

        他にもアレコレあるのですが(実はタイラップ止めのケーブルガイドなんかも初めて採用したのはサーリーとかね…)

        開発中のネタとかね…その辺の詳しく知りたい方は直接聞きに来て下さい。

         

        そう、けどこれは!!!ってのがあって、マーケティングの話の時ね。

        イケメン、ダンが話している時に世界中のSNSの話になったわけで…その時の画面に…ん?見覚えある顔が…

        CHILLNOWAファミリー酒豪シマヅのアニキが!!

        アニキ!!SURLYクルーに認められましたね!!

         

        そんなこんなで前半のミーティングも終了。

        部屋の片隅にはサーリーらしいディスプレイが、足元にはモロコバ―のプロトも。

        コレ、2年前ヨーヘーが来たときはポールの愛車ウエンズデーに付いてましたね。

         

        そしてオフィス内もアレコレと話の宝庫だったんですが、写真NGが多くて、でもこれはOK!!って見せてくれたのが、コレ。

        かっちょええ…セーフティーグリーンのウエンズデーにWHISKYパーツで組まれとる…

        んでヘッドパッチが!!

        SURLYのインスタチェックしてる方なら、ムムムと来るはず。

        現物見る事出来ました!!

         

        そして、ランチはサーリークルーと午前中に聞けなかった事なんか聞いてみたりしながら楽しみ。

        おもてなしなのかな?メキシカンケーキを分けてくれるポール。

        自分、甘いモノ大好きなですが生クリームたっぷり過ぎて食べきれませんでした…

         

        そして、午後は待ちに待ったSURLYクルーとのグループライド!!

         

         

        SALSARIDEはザックと僕らジャパンチームだったけど、今回はサーリークルー大勢とのライド。

        ミネアポリスは日本と違ってとてもサイクリングロードが豊富でしっかりと整備されているのでとても走りやすい。

         

        少し走っては駐車場なんかで止まり、いきなりゲームが始まったり。終始、リラックスした空気感。

         

        サーリースタッフでパンチが効いてた?スタイルあったのはトレバー。

        トラベラーズチェックにWOLD仕様のバイクにスタッズベルト。

        ちなみに彼が腰に付けているバックは近いうちに商品化される予定のウエストバック。

         

        乗り方カッケーのはソア。彼はミッドナイトスペシャルに乗り、軽々とウイリーや枯葉やダンボール見つければスキッドなんかで遊びながら魅せる。

        その後は徐々にトレイルに…第一休憩ポイントはなんとスキーのジャンプ台。

        もちろん手渡されるのは彼らのエナジードリンク。

        トレバーはヘルメットとるとそんな感じなのね〜

        遅れて来たアダムは開発中のBIGDAMMYで登場。

        もちろんバッグにはBEERが満載。

        ピースサインのポール。

        彼にカモン!!なんて呼ばれてランディングバーンを見に行くと

        ”今日のゴール見えるか?”

        ”タワーが立っているだろ。分かるか?”

        結構な距離あるね〜なんてジェスチャーしてみせると

        ”近いさ、いつものサーリークルーでライドする時は朝からもっと走る、いつもこんな感じさ”

        何てニュアンスの事言ってたな。

         

        てな事言ってライド再開。

        いきなりランディングバーン横の枯葉ダウンヒル行ったり、まったり走ったとジェットコースターのような夢のライドが続く

        そして、チョイ走っては休憩&トークタイム。エナジー補給。

        ちなみに、ポールのバイクはECR。

        これもメチャクチャかっちょええ。

        訳あって全体は撮れないんだけど、各所にこだわりを感じる。

        このレザーのフレームバックカッコ良い。

         

        フロントタイヤはDIRT WIZARDのプロトみたい。

        そして、トレイルを突き進み

        急に止まったと思ったら、ポールが崖の上目指して"GO JAPAN!!"と…

        チャリ担いで登ったと思ったら、再び”GO JAPAN!!"

        ウソ??ここ降るの??かなりのガレ場&ダウンヒル。

        自分は途中で足着いちゃいましたが、中には全クリのライダーも。

        コケても、クリアしてもどっちでも笑顔でカンパーイ!!

         

        ポールは冷静なリーダーだと思っていたけど、彼が一番のハチャメチャで楽しんでるカモ。

        そして、遅れて来たエイミーが合流。

        彼女はワイン派なんだって。

         

        なんか今、この雰囲気こそが”SURLY=自転車で遊ぶ”って事だ…なんて妙に実感。

        確かに、こうやって一緒に走っているとSURLYが生れて来たのが分かるような気が…

         

        ポールがミーティングで言った言葉があった。

         

        『不真面目な人達の為にマジメに真剣に作っているバイクがSURLYだ』

         

        この言葉にしびれた。

         

        なんて思っていたら急にパトカー登場。

        急に緊迫した空気に。

        アレ??アメリカって外でアルコール禁止だよな??なんて頭をよぎり、慌ててBEER缶つぶしてポケットに。

        赤灯回すも超低速で何事もなく過ぎ去るパトカー…

         

        ホッとした空気に戻り、安堵からか笑いがあちらこちらから聞こえる。

        そして、ベンがビシャビシャびなった自分のポケットを指差し

        ”何焦ってるんだよ(笑)クージーで隠れてんだろ”みたいなこと言って二人で大笑い。

         

        この場からすぐの所にへネピン橋が。ALL-CITYのヘッドパッチ出お馴染みでミネアポリスの象徴の橋が!!

        そしてすぐに遊びだすクルー

        アレ??この構図なんか見た事あるな…なんだっけ?なんてこの時思っていましたが帰って来て分かりました。

        ALL-CITYの周年TEEのグラフィックだ。似てると思いません?

         

        その近くの茂みを突き進むと…

        ウソ。何ココ??グラフBOMだらけ!!なんでも古い鉄道なんだとか。

         

        もちろんここでもエナジー補給。

        テンション上がったBLUELUG金ヤンさんは朽ちた橋にぶら下がってみたり…

        本当に結構な高さあるのでチ〇サブです。

        日が暮れるまで遊んでいると、けっこう時間推しているらしく次へ。

        こうやってライドと遊びに会話を繰り返して行くことで”絆”が深まり、そこから生まれるアイデアが新たなバイクやパーツにつながっているのかな〜なんて肌で感じました。

         

        SURLYのクルーを見ているともっと自由に楽しんで良いんだぞって言われている気がします。

         

        本場から学ぶことは多い…自転車は誰しもがもっと楽しめるツールであっていい。

         

        ホントはまだまだ、続きがあってONEONONEに行くんだけど、終わりそうもないので次回後半に続く。

         

         

         

        MINNEAPOLIS QBP TOUR 2018  鼠茲燭!!ミネアポリス&SALSA CYCLES WHISKYRIDE!! 編〜

        2018.11.02 Friday

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          JUGEMテーマ:自転車ショップ

           

          まだまだ、フワフワ夢心地です。

          今回は自分が体験して来たミネアポリス QBP ツアーを数回に分けて紹介して行こうと思います。

           

          MINNEAPOLIS QBP TOUR 2018 〜来たぜ!!ミネアポリス&SALSA CYCLES WHISKYRIDE!! 編〜

          行って来た期間は5日間。

          それも比べようがないくらいの貴重な体験となった。

           

          ミネアポリスについてアレックスがアテンドしてくれたおかげで僕らジャパンチームは毎日快適な時間を過ごす事が出来た。

          そもそもが彼の活躍無しでは今回のQBPツアーは到底実現できなかった。心からありがとうアレックス。

           

          とにかく全てを伝えることは自分のへくさい文章からはほんの一部しか伝えられないかもしれないけど、伝えようとすることに意味があるはず。

          長文&写真多めになりますが、寝る前やトイレタイムなんかの暇なときにでも読んでいただければ嬉しいです。

          初日はジェットラグもあるだろうという事でとりあえずのチェックイン。

          それから今回のアテンド役アレックスと彼の奥さんとディナー

          アメリカと言えば、そうジューシーなバーガーでしょ!!

          そこでホテル近くの有名なバーガーショップ”HELL'S KITCHEN"に。

          もう、店内ツッコミどころ満載(笑)

          そんで、席着くととりあえずのBEERがこれまたデカイ。ミネアポリスのローカルビールSURLYBEER

          IPAでフルーティでめちゃくちゃ美味い!!(そして並々注がれている)

          出て来るもの全てがメチャクチャ美味い(そしてデカイ)

           

          ポテトやピクルスなんかもうまい。。。

           

          けど、アゴがメチャクチャ疲れるわ!!ってな会話を皆で笑いながらしてた。とっても通意義な時間。

           

          ちなみにアレックスの奥さんはメチャクチャ美人…海外TVドラマに出て来そうな理想的な夫婦でした。

           

          そんで翌日、いよいよ本腰入れてのQBPに潜入!!

           

          そもそもQBPってなんなのよ??って方も多いとハズ。

           

          QBPはアメリカ最大級の卸問屋さんでアメリカ国内に4800店舗に商品を卸している超巨大カンパニー。

          その中のオリジナルブランドとしてSALSA CYCLESやALL-CITY,SURLYなんかがあるのです。

           

          2年前にヨーヘーが訪れたその場所は更に駐車場を拡大工事中。

          とにかくバカデカイ。日本の野球場なんかより全然デカイ…

          何でも500人近くの従業員がここで働いてるってんで驚き。

          そんで、自転車乗りにありがたい環境が整っている。

           

          まずは入口へ…と思ったがその横のスタッフ駐輪場が気になる。

          ってことでバイクチェック ワン ツー

           

           

           

           

          たまたまカモだけどALL-CITY/SURLY率高め。

           

          そして、毎日使われている感?オーラ?がハンパない。

           

          中にはサムズさんのステッカーを貼っているトラベラーズチェックなんかも!!

           

          地球の反対側だけど一気に身近に感じました。

           

          入口までに情報量がハンパないな…なんて感じながらも、やっとエントランスに潜入!!

          これまた、すごい。

           

          ホイールで作られた椅子やテーブルだったり。

          なんだコレ?

          って全部パーツで出来てるじゃん!!

          触ってみるとしっかりとノッチ音して回ります(笑)

           

          ちなみにこの会社?なのかアメリカ人なのか分かりませんが、みんな犬がめっちゃ大好き。

          テーブルに置いてあった本がコレ。

          QBPには愛犬連れてきても良い日があって、これ愛犬用の入館書ね。

          こんなところにまでサルサのチェーンリングが。

          隅々まで洒落てます。

           

          QBP社内はアレコレと驚きばかりですが、それは詳しい社内については、また後日に。

           

          んで、この日の目的だった、SALSAミーティング。

          このフレーム持った人がザック。

          ザックは国内(USA)セールスマネージャーなんだけど、11月からインターナショナルセールスマネージャーに昇進するみたい。

           

          (ほんとはミーティング内容とか写真バシバシ載せたいんだけど、厳重に注意されたのでその辺詳しく聞きたい方は直接お店に来て下さい。)

           

          なんかね、個人的意見だけど、SALSAってメチャクチャ良いバイクもパーツも作ってて、真面目にアドベンチャーしてて、お堅いイメージでした…

          だけど、ザックと会って良い意味でサルサのイメージがぶっ壊れました。

          なんてのかね、めっちゃフレンドリーだしユーモアあんの。

          もちろん仕事に対しては超しっかりしてる。けど抜くとこではふざけてみせたり、みんなば和ませてくれながらの本当に良い説明だったりを聞けました。

           

          あと、サスペンション担当のピートは、なんてのか、まんまアメリカ人

          技術者としての誇りと信念をしっかりと持って開発に取り組んでいてるが片言英語しか分からない自分にまでビシビシと伝わって来た。

           

          その後はランチを挟んで、お待ちかねのSALSARIDEへ!!

          用意されていたVANがカッチョ良すぎ!!

          QBPから数十分の所へ移動し、着くとそこにはローカルの人々なのか、みんな車にMTBを積んでライドしに来てるエリア。

          ザックにヘルメットや謎のカップ?にバイクをレンタル。

          ちなみに自分に与えられた相棒はADVENTURE BY BIKE。Warbird Carbon Force 1 650

          650Bのグラベルカーボンロードバイク。

          持つと信じられない位の軽さで、グイグイ進むし、衝撃吸収も素晴らしいバイクです。

           

          今回のライドは飛ばさずにサドルトーク楽しみながらのライドだからな!!なんて事を話していたザック。

          各自ポジションなんか確認しながら、GO!!RIDE!!

          (ナンスカ??ソノフクラハギ!!)

           

          ザック…結構なペースでかっ飛ばし、まあまあなペース。

          なにより日本とのスケールの違い、チョイ走ると見渡す限り何処までも未舗装が続く。

           

          かと思えば細い抜け道をかいくぐりながら進むと住宅街にでたり、

          ザックのおもてなしなのか、気の向くままに進んでいるのか?そんなあっちこっち行くルートについて行くだけでメチャクチャワクワクする。

           

          そんなルートをしばらく進むと大きな湖が、ここで休憩らしい。ん??ザックが何か持ってる…

          Yeah!!なんて具合にフレームバックから出て来たのはウイスキー!!

          そして、それはもちろんザックだけではなく、スタートで渡された謎のカップに注がれていく

          皆でカンパーイ!!!!!

          サムズバイクサライさんとブルーラグ金子さんの表情に注目(笑)

           

          もちろん一杯で終わるわけなく、終始賑やかに。

          ちなみにザックはケンタッキー州生まれでウイスキー飲み干す度に笑顔で”ケンタッキーハグ〜♪”なんて言いながら何度も乾杯とハグを

          なんか、ほのぼのとした空気が心地良い。

          ザックが自分たちを和ませようとしてくれているのが伝わってきて、すごく嬉しかったな。

           

          そして、再びRIDE!!!!

           

          なんか、ところどころの風景や空気の冷たさが北海道に似ていてちょっと嬉しく感じたり、ひたすら続く舗装路を進み続けたり。

           

          そんな時にふと道端の看板をザックが指さす

          ”PAVEMENT END”

          ”舗装の終わり”ここから先はずっとグラベルオンリーだ!!

          ロード乗りだったらここで引き返すんだろうけど、SALSAに乗った僕達9名は皆笑顔に。

          ザックの謎の”ツヨイ!!キュー!!"の掛け声で先へ進む。

          こんなに長い未舗装はなかなか体験したことないなぁ、なんて考えながら乗っていた、こちらの路面は結構デコボコが激しい。

          けど、不思議とそれ程疲れないのはなんでだ??

          そこで気が付いたのが、今回の相棒Warbird。フレーム/フォーク共にカーボンのバイク。シートステーにrをつけて衝撃吸収性を上げているので、長時間グラベルを乗っていても疲れないようになっている。

          途中ですれ違う車もニッコリ親指立ててリアクションくれる。

           

          過ぎ去る車といつまでも舞い上がる砂埃、それに広大な景色がアメリカでのライドしていると実感させてくれる。

           

          そして第二休憩ポイント。ここも静かな湖畔。

          だが、立ち寄った僕らのテンションはかなり高め、最高のロケーションに最高のバイクに乗ってライドを楽しんでる。

          もちろんここでもザックのニヤリとした笑顔とケンタッキーハグにカンパイ。

          スパークスコーン&バイシクルKOさん

          タイラサイクル、タイラさんも最高の笑顔

           

          そんなこんなで、気が付けば、楽しい時間はあっという間に過ぎ去りバンに到着。

          日本人8名を一人でアテンドしてくれたザック。

          常に気を使いながらも面白おかしくフレンドリーに接してくれていた。

          バンに戻るとなぜか自分にウィスキーボトルを渡すザック。

          OKザック。homie fall festで皆でまた飲もう!!って事で大事に預からせて頂きました。

           

          日本ではウイスキーライドは絶対に出来ないけど、根本的にライドの質というか、”もっと楽しもうぜ”って事に重点を置いたそんなライドを体験出来ました♪

          次回はMINNEAPOLIS QBP TOUR 2018 〜SURLY BEER RIDE!! & ONEONONE SHOP PARTY 編へ続きます。

          ただいま!! 本日より出勤してます!! MINNEAPOLIS TOURから帰国。

          2018.10.30 Tuesday

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            JUGEMテーマ:自転車ショップ

             

             

             

            ご無沙汰してますヒゲメガネです。

             

            アメリカミネアポリスに行ってました。

             

             

            信じられない位、貴重な経験を多くしてきて、何から伝えれば良いのやら…

             

            数回に分けてブログに挙げて行きたいと思いますのでよろしくどーぞ!!

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